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三宅教授らの提案が気象衛星「ひまわり」の高機能化技術開発に採択されました

機械システム工学科 三宅弘晃教授らの提案が総務省の事業「令和3年度 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募」に、採択されました。

同事業は、内閣府の宇宙開発利用加速化戦略プログラム(スターダストプログラム)での戦略プロジェクトの一環であり、総務省が研究開発課題を指定して、その研究開発の実施機関を公募し、これを選定の上、民間等の研究開発機関に委託することにより研究開発を行うもので、(国研)情報通信研究機構と共同で実施します。

三宅教授は、本学発の計測技術であるパルス静電応力法を用いて、衛星帯電計測装置の開発をおこないます。

詳しくは、大学トップページのトピックス詳細をご参照下さい。

本件は、以下の媒体でも紹介されています。
日本経済新聞(2021年9月15日掲載)

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