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国際学会で研究成果を発表しました

機械専攻 熱流体システム研究室の修士2年 三笠 雅捷君が, 10/13-16に開催された国際学会 The 31st International Symposium on Transport Phenomena (ISTP-31)で研究成果を発表しました。
三笠君の研究では、自動車模型として知られるアーメッドボディの周りの流れについて精緻な流体シミュレーションを行い、流れ場の特徴について緻密な分析を行いました。
今年はコロナウィルスの影響で現地に行くことは出来ませんでしたが、オンラインで英語による発表と質疑応答を経験しました。

本学では「東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP)」を継続して実施しており、三笠君はTAPの1期生に当たります。TAPでの経験は、国際学会での事前準備や本番発表にも活かされています。

詳細は学生の活躍のページをご覧ください。

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